×

■代表的な眼の疾患

×

×

×

眼底出血

眼底出血は網膜表面の血管の破綻や閉塞することで起こる網膜の出血です。
当院では必要に応じて、レーザー光線による眼底の凝固手術を行っております。

ご予約はこちら

眼底出血とは

眼底出血は網膜表面の血管の破綻や閉塞することで起こる網膜の出血です。
貧血などの原因とはなりませんが、重度の視力障害を来すこともあります。

 

主な原因

眼底出血の主な自覚症状は目に関するものとして、目が重い、ショボショボする、目が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下などがあります。
また体に関するものとして、身体の痛み、肩こり、胃痛や食欲不振、便秘、吐き気などが起こることがあります。

主な原因

眼底出血をきたす病気は数多くあり、以下は代表的な原因です。

  1. 高血圧・糖尿病・腎臓病などの全身病による網膜(硝子体)出血
  2. 網膜血管の動脈硬化を基盤に生じる網膜(硝子体)出血
  3. 外傷(眼球打撲等)による網膜(硝子体)出血
  4. 後部硝子体剥離による網膜裂孔形成の際に生じる網膜(硝子体)出血

中でも一番多くて重要なのは糖尿病によるもので、成人の失明原因の第一位です。糖尿病の人は早期から定期的な眼底検査が非常に大事です。早期に治療すれば失明を免れます。
次に多い原因は、高血圧症や動脈硬化症に伴う網膜中心静脈閉塞症です。このタイプの眼底出血を起こす人は、その後に脳血栓を起こす危険性があるので要注意です。

主な症状

主な症状は、視力の低下や霞み、飛蚊症(物 が飛んで見える)、歪視症(物が歪んで見える)などです。中心部が出血すると視力低下がおきます。視力がどの程度まで下がるか、どの程度回復するかはどこ に出血したかによって変わります。出血した場所は視野が欠けます。しかし、周辺部におきるとほとんど自覚症状はありません。

検査法

視力検査

視野検査

蛍光眼底造影検査(新宿東口眼科医院にて検査可能)


特に蛍光眼底検査は、造影剤を注射して眼底の血管を詳しく調べることができます。

眼底検査

網膜の状態を詳しく調べるために行います。点眼薬を使用して瞳孔を開き、瞳孔が大きくなったところで眼底を見ます。半日ほど光がまぶしく感じたり、手元にピントが合いにくい状態が続きますが、薬の効果が切れると元に戻ります。

OCT(光干渉断層計)

OCT(Optical Coherence Tomography: 光干渉断層計)とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。このOCT検査により、診察だけでは分かりにくい網膜 の状態を明らかにし、網膜の病気に対する治療方針の決定や、治療効果の判定に役立てることができます。 OCTを必要とする代表的な疾患は、黄斑円孔、黄斑前膜、糖尿病黄斑症、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、網膜剥離、緑内障などです。

詳しくはこちらから

治療法

全身疾患による眼底出血の場合は、その原因となる病気を治療することがもっとも大切です。 通常眼底出血は1~3ケ月で吸収され消失しますが、内科的管理を怠ると再出血する恐れがあるため、長期にわたる治療や経過観察が必要となります。

薬物治療

初めは血液の流れを良くする薬を使います。

手術

再出血を防ぐために、レーザー光線で眼底を凝固する場合もあります。
また出血が長期間吸収されない場合は、硝子体切除をおこなって血液で混濁した硝子体を取り除くこともあります。

右の写真はレーザー治療後の眼底です。白い場所がレーザー治療した跡です。

上記は一般的な説明です。
症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

ご予約はこちらまで。
初めての方でもご予約できます。

→眼の病気・病名の目次に戻る

■全ての医師の経歴はこちら■

視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名

診療時間

診療時間

受付終了時刻
平日・土曜19:30
日曜・祝日18:30
休日(土曜/日曜/祝日)も診療する一般眼科です。
休診日…12/31、1/1、1/2、1/3

夜間受付のご案内

診療予約

お電話かWEBにて受け付けており、初めての方でもご予約できます。
※予約なしでも受診できます。
※土曜、日曜、祝日もご予約できます。

▼電話予約

03-3981-6363

▼一般眼科診療

▼専門治療

●WEB予約方法

アクセス

池袋駅東口徒歩1分。
JR池袋駅東口を出てすぐの大通り(明治通り)を渡り、三菱東京UFJ銀行の右側の角を曲がっていただきますと「アイケアビル」の入り口がございます。入口は休日(土曜/日曜/祝日)も開いております。 中に入ると奥にエレベーターがありますので、5階へお越しください。