手術機器
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ズーム式ポータブル手術顕微鏡
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小型・軽量・シンプルな操作性という極めて使い易い設計により、コンパクトで持ち運びも可能な汎用性の高い手術顕微鏡です。テーブルクランプシステムでお使いのテーブルに固定することが可能です。鏡頭は6-18倍の手動ズーム変倍で手動の微動フォーカス機構があります。
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霰粒腫用丸型鋭匙
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厚さが薄く、削り残しがないようにカップのふちのエッジが内側からつけられています。
(医療用具許可番号:23B1X00023GK0009)
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厚さが薄く、削り残しがないようにカップのふちのエッジが内側からつけられています。
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マイクロ結紮鑷子
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眼瞼微細な縫合糸や組織などを把持し、組織にダメージを与えないことを目的に開発されました。
(医療用具承認番号:13B1X00204MC0009)
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眼瞼微細な縫合糸や組織などを把持し、組織にダメージを与えないことを目的に開発されました。
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挟瞼器
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眼瞼を挟み開眼し、処置のしやすい状態にします。
(医療用具承認番号:13B2X00180)
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眼瞼を挟み開眼し、処置のしやすい状態にします。
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マイクロ剪刀
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網微細な部位の切除に使用できます 。
(医療用具許可番号:13B1X00048)
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網微細な部位の切除に使用できます 。
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角膜ドリル
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角膜の鉄片異物除去後の錆びを除去するのに非常に便利で、振動やドリルのブレがないので角膜顕微鏡で観察しながら操作することができます。角膜の組織を損傷する事なく錆びを除去することが出来るので傷口の回復を早めます。
(医療用具許可番号:16300BZZ00223000)
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角膜の鉄片異物除去後の錆びを除去するのに非常に便利で、振動やドリルのブレがないので角膜顕微鏡で観察しながら操作することができます。角膜の組織を損傷する事なく錆びを除去することが出来るので傷口の回復を早めます。
以下は同医療法人新宿東口眼科医院に装備している機器でございます。必要に応じて同医院をご受診いただき、以下の機器を使用する検査を受けていただく場合がございます。
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超音波乳化吸引器
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水晶体の吸引は、眼内の圧力を一定に保つために眼内灌流液(がんないかんりゅうえき)という液体を注入しながらおこなわれます。 吸引中の圧力変化に対応して、灌流量をコントロールする機構が組み込まれているため、吸引時の安定性が高まり、手術のリスクを低減します。
(医療用具許可番号:22400BZX00103000)提供メーカー
株式会社ニデック
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院長: 堀 好子
(日本眼科学会認定 眼科専門医 医学博士)所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本角膜学会、 日本眼科手術学会、日本眼内レンズ屈折手術学会
経歴 昭和61年 岩手医科医学部 卒
平成2年 岩手医科大学大学院 卒平成3年 岩手県立大船渡病院 眼科医長
平成5年 岩手医科大学眼科助手
平成5年 ハーバード大学スケペンス眼研究所勤務
平成9年1月 東京歯科大学眼科勤務
平成9年6月 南青山アイクリニック勤務
平成20年 東京歯科大学市川総合病院勤務平成22年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 管理医師就任
主な論文 The three-dimensional organization of collagen fibrils in the human cornea and sclera.(旧姓Komai)
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常勤: 新川 恭浩
(日本眼科学会認定 眼科専門医)所属学会:日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
経歴 平成13年 熊本大学医学部 卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 勤務 -
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