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473.花粉症の治療の種類

こんにちは池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
暦の上では春とはいえ、まだまだお寒いですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回のテーマは《花粉症の治療の種類》についてです。

★ 花粉症のメカニズム
花粉という外部からの異物から、からだを守るための抗体反応が症状を引き起こします。
花粉が鼻に入ると、アレルギー症状を起こしますが、結膜でもアレルギー反応を起こすことがあり、中でも目のまぶたの結膜はより反応が生じやすくなっています。

まぶたの結膜には、アレルギーの原因となる多くの細胞が集まってきます。
結膜の表面に被う涙液によって、表面の花粉から抗原が溶け出していき、それによってアレルギー反応が生じ、涙目、目のかゆみなどを引き起こします。

★ 花粉症の治療
点眼薬、点鼻薬による局所療法、内服薬による全身療法、レーザーによる手術療法など様々な治療法がありますが、一般的には点眼薬や内服薬を使用した治療が多く用いられています。
点眼薬による治療では3種類が用いられています。
○ 抗アレルギー剤
かゆみの原因となるヒスタミンの発生を予防するための薬です。
症状が軽度な方に、すぐに作用します。だいたいの目安としては、
使用開始後から2週間程で効果が安定します。
Ex) ザジテン、リザベン、インタールなど

○ 抗ヒスタミン剤
ヒスタミンの活動を抑制します。抗ヒスタミン剤よりも即効性に優れていますが、
比べて持続性に乏しいのがデメリットでもあります。
Ex) リボスチン、レボカバスチン、パタノールなど

○ ステロイド剤
上記の2種類で症状が和らがない場合や、症状が悪化している場合に使用されます。
ステロイドの場合は、使用方法、回数は医師の指示通りで、自己判断で変更してはなりません。
  Ex) フルメトロン、オドメールなど

※ 治療に抗ヒスタミン薬を服用している場合には、アルコールによって、副作用の眠気が強く出てしまうことがあります。 抗ヒスタミン薬を飲む人は、お酒は控えましょう。

★ 内服薬による治療
点眼薬とは別に、花粉症には飲み薬の治療も用いられますが、点眼薬と同様に内服薬にもさまざまな種類があります。
○ 抗ヒスタミン薬
くしゃみ・鼻水・鼻詰まりなど、アレルギー症状全般に効き目があります。
ただし副作用として《眠くなりやすさ》があります。
Ex) アレグラ、アレロック、クラリチン、ザイザルなど

○ ロイトコリエン薬・プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2薬
花粉症の症状として特に鼻づまりの症状がひどい方に処方されます。
Ex) オノン、キプレス、バイナス など

○ 経口ステロイド薬
  さらに鼻づまり、のどの痛み、喉の痒み、咳など全ての花粉症症状のひどい際に使われます。
Ex) プレドニン、リンデロン、セレスタミン など
  
※ 薬の効果や副作用の症状の出方は個人差がありますので医師の診断のもと、
よく相談して適した薬を服用していきましょう。


●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。

 

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