124.コンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
この度、東北地方太平洋沖地震被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

花粉が多く飛散しているようですが、ご症状はいかがでしょうか。
一部、放射性物質によって、眼が放射性物質を異物ととらえ、アレルギー症状が出ると言われているようですが、現在、特に放射性物質と眼のアレルギー症状の因果関係は確認されていないようです。

今回のテーマは「コンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎」です。

■ アレルギー性結膜炎とは…花粉や住まいの中にあるほこりが原因になって起こる眼のアレルギーのことをいいます。これらの原因物質をアレルゲンと呼びますが、特に住まいの中にあるほこりを、専門的にはハウスダストと呼んでいます。花粉には季節性がありますが、ハウスダストは1年中室内にあるため、いつ病気になってもおかしくありません。したがってこのアレルギーを「通年性(つうねんせい)アレルギー」と呼び、花粉症と区別しています。


■ アレルギー性結膜炎の症状…まず眼やまぶたがかゆくなります。眼をこすったり、かいたりしていると次第に痛みが加わり、眼がゴロゴロした感じになります。そしてそのまま放っておくと結膜が充血して、まぶたが腫れてきます。さらに症状が悪化すると、透明な角膜の周辺が赤紫色になって、結膜にゼリー状の眼やにが出てきます。このような症状になるとたいへんです。まず、かゆい段階ですぐに眼科医を訪れてください。
 なお、すでに述べたようにアレルギー疾患は眼だけにとどまりません。鼻炎、気管支ぜんそくなど身体のいろいろな所にいろいろな症状が出ます。鼻炎と結膜炎が一緒に症状として出ることもありますから、おかしいと思ったらすぐに医師に相談することが肝心です。


■ コンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎…コンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎で多いものが巨大乳頭結膜炎です。ソフトもハードも酸素の通りを良くするためにレンズは材質的に隙間があるので、涙に含まれるタンパクやホコリなどが表面につきやすい状態になっています。レンズの表面についたそんな付着物などが原因で、結膜、特に上まぶたの裏側にアレルギー反応が起こることがあります。症状としては、眼のかゆみや充血,ごろごろしたり眼やにが出たり、また、レンズが曇ったり汚れやすかったり、ずれたり張り付いたりします。その原因としてまぶたの裏側に乳頭ができるからです。乳頭とは瞼の裏側にあるぶつぶつしたものです。直径1mm以上の乳頭を巨大乳頭と呼んでいます。巨大乳頭結膜炎早く治すには、まずコンタクトレンズを外すことが大切です。治るまではメガネや1日使い捨てタイプのレンズに変更します。
 当院では、眼の治療はもちろん、眼鏡の処方、様々な1日使い捨てタイプのレンズの処方も行っておりますので、気になる症状がございましたら、お気軽に来院されてください。

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