106.眼底検査って?

こんにちは。池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
日に日に寒さが増してきましたが、風邪などひかぬよう体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。
 
今週のテーマは「眼底検査って?」です。

眼底検査とは?
眼底検査とは、瞳孔の奥にある眼底を、眼底カメラや検眼鏡という器具を用い、レンズを通して観察し、眼底の血管、網膜、神経系を調べる検査のことです。
網膜剥離や眼底出血、緑内障などの眼の病気を調べるときにおこないます。
なかでも、緑内障が疑われる人の発見が重要です。日本人の場合は、眼圧が正常でも視神経障害が起こる「正常眼圧緑内障」が多いので、この病気を早期発見するためには、眼底検査における視神経乳頭の所見が決め手となります。
また眼底の血管は、人間の身体の中で、唯一人の目で直接観察できる部位にあるため、そこを観察すると、動脈硬化、脳腫瘍、高血圧、糖尿病などの全身の病気が予測でき、生活習慣病の検査としても有効です。

眼底検査で何が分かるの?
網膜の病気が分かるだけではなく、動脈硬化の進行状況が分かります。眼底には、脳につながる視神経の集まりがありますので、脳内の状況も推測することができ、脳の病気の診断にも役立ちます。高血圧や糖尿病による血管の変化を見る上でも欠かせない検査です。

眼底検査で見つかるその他の病気は?
緑内障、ぶどう膜炎、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血、糖尿病性網膜症、黄班変性症などです。

散瞳眼底検査の流れは?
1. 目薬を点眼後、約30分で瞳孔は開き、検査がしやすい状態になります。この状態はカメラでいう絞りが開いた状態で、焦点を合わせることができなくなっていますので、光をまぶしく感じたり、近くのものがぼやけて見えたりします。
2.検査は、光を眼に当てて、眼球内部をすみずみまで観察します。まぶしい検査ですが、痛みはありません。
3.検査後は、目薬の作用で、5~6時間瞳孔が開いたままになり、この間、物が見えづらくなり、少し不便に感じます。徒歩で帰ることに支障はありませんが、車の運転は当日は出来なくなってしまいます。


当院では、倒像検査法、眼底カメラ撮影、より精度の高い眼底三次元画像解析検査(HRTⅡ)も行うことが出来ます。
HRTⅡは、レーザーを使用して、視神経乳頭陥凹の大きさ、深さ、形状を立体的に測定します。眼底写真では、単色で観察の難しい陥凹がカラーマップで表示されます。精密な計測と共に、年齢、性別による正常値との比較も行います。

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