586.閃輝暗点について
こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
初夏の晴れ晴れとした青空が嬉しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回のメールマガジンのテーマは「閃輝暗点について」です。
- 閃輝暗点とは
チカチカ、キラキラとした光が見え、視野が狭くなったり、物が歪んで見えたりする現象のことです。偏頭痛の前兆として閃輝暗点がみられることが多いと言われています。
- 症状
突然視界にチカチカとした光が見え始め、最初は小さな点だったのが徐々に広がっていき、15分ほどすると光が消え、元通りになります。その後、多くの場合偏頭痛が起こります。頭が重い程度から、吐き気や嘔吐を伴う激しい頭痛になることもあります。
- 原因
閃輝暗点は脳の血管の収縮と拡張によって起こります。脳の中の視覚野の血流が一時的に悪くなり、それが治ったときに閃輝暗点が起こります。ストレスなどの緊張によって血管が収縮してしまうのが原因だと言われています。人によってはチーズやワインなどの食べ物によって起こりやすくなることもあります。
- 治療法
閃輝暗点そのものを治療する薬はありませんが、閃輝暗点の後に頭痛が起こる方は、閃輝暗点が収まった時点で鎮痛剤を服用すると痛みを軽減できることがあります。薬が効かない方は脳神経外科や神経内科の専門医に相談して下さい。
上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談してください。
●一般の方向けですので医学用語が必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先させてください。
- ウイルス感染症に対する当法人の取り組みについてご紹介します。
当院にはアルコールを主成分とする手の消毒液を複数設置しており、ご自由にお使い頂けます。
スタッフはマスクを着用させていただき、受付カウンターにはシールドを張らせていただいております。
当院および機器の消毒を徹底し、常に換気をしております。
ご本人またはご家族に発熱や咳、味覚嗅覚異常などの症状がある方、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受け、結果を待っている、または陽性だった方は来院をお控え願います。
また、院内感染防止の為、ご来院の際はマスクの着用をお願い致します。
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院長: 遠藤 直子
(日本眼科学会認定 眼科専門医 医学博士)所属学会:日本眼科学会
経歴 2001 東京女子医科大学 卒業
2001 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
2002 日本大学医学部附属板橋病院眼科 出向
東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
2004 公立昭和病院 眼科
2006 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
2012 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科 嘱託医師
2013 新渡戸記念中野総合病院 非常勤 (~現在)
2026年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 院長就任 -
初めての方でもご予約できます。
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常勤: 新川 恭浩
(日本眼科学会認定 眼科専門医)所属学会:日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
経歴 平成13年 熊本大学医学部 卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 勤務 -
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