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■代表的な眼の疾患

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449.コンタクトレンズはすぐにお店で買える?

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
残暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回のテーマは「コンタクトレンズはすぐにお店で買える?」です。

<現在の制度>
現在コンタクトレンズは、薬事法では「高度管理医療機器」とされてはいますが、医療用医薬品と違って、医師作成の「処方箋」を薬店に持参しないと購入できないものではありません。

<現在の制度の問題点>
ネット通販の場合、ほとんどの商品は処方箋が不要で購入できるため眼科で診察を受ける必要がありません。診察を受ける必要がないというのはメリットでもありますが、気をつけていないと目に異常が起きていても気づきにくく症状が進行してしまう恐れもあります。



また、コンタクトレンズを装用することが禁忌とされている疾患には、前眼部の急性および亜急性炎症、眼感染症、ぶどう膜炎、角膜知覚低下、レンズ装用に問題となる程度のドライアイおよび涙器疾患、眼瞼異常、レンズ装用に影響を与える程度のアレルギー疾患などがあります。これを診断できるのは眼科医師のみです。これらの病気の中には、痛みなどですぐ症状に気付くものもありますが、生活習慣によっては、あるいは他の病気の影響で、症状が自覚しにくいものがあります。また、目の病気があるのに気にせず放置されている例もあります。病気を放置したままコンタクトの装用を開始すると、病気がどんどん重くなって、失明など取り返しのつかないことになってしまいます。

<当院の考え方と対応>
コンタクトレンズによる眼トラブルを防ぐためには、制度がどうであろうと、眼科を受診して処方箋をもらって、コンタクトレンズを作成するようにし、その後も定期検査に眼科に来訪することが大切です。当院では、眼科専門医が詳しい診察をして、コンタクト装用の可否だけでなく、スタッフと協力して、患者様の眼にどのような素材のレンズが合っているのか、ベースカーブや度数は適切かどうか、様々なレンズの中から患者様のご希望を聞きながらレンズの選択をし、処方しています。また正しい使用方法やケア方法のご説明もしております。
〈万が一処方されたレンズが合わなかった場合〉
我慢して使い続けしまうと眼精疲労や頭痛、レンズの種類によっては角膜炎や結膜炎といった眼障害を引き起こす原因になります。
保証制度がしっかりしているコンタクトレンズ販売店であれば、処方されたレンズが合わなかった場合でも返品・交換ができます。
当院には隣接のコンタクトレンズ販売店「Jコンタクト」があります。もちろん、保証制度、返品、交換は販売店で扱っている商品すべてに対応しております。


池袋サンシャイン通り眼科診療所では医師が眼の状態をきちんと確認し、眼の健康状態に合わせたコンタクトレンズの使用方法をご提案します。

 

上記は一般的な説明です。
症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。

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視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名

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