255.立体視とは

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
秋晴れの心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回のテーマは「立体視とは」です。

「立体視とは」
ものを三次元的に見る力で、人間の視機能の中で最も高度な機能です。
左右眼の位置の違いから、眼に映る像は左右眼で異なり、その像のズレ(視差)から立体視は生まれます。
左右眼で異なる像を脳が一つのものとして統合することにより、立体的に見えるのです。

「立体視の成立条件」
立体視が成立するためにはいくつかの条件があります。そのうちの二つをご紹介します。
①左右の視力が同等かつ良好である事
たとえば、コンタクトレンズや眼鏡での矯正が上手くできておらず、両眼ともにハッキリと見えていない場合、左右眼に映る像はぼやけたものとなります。そうすると、脳はぼやけた像を統合することが出来ず、立体視は生まれません。
また、左右眼で視力の差がある場合は、片眼には鮮明な像、他眼にはぼやけた像が映ることになります。この場合も、脳は鮮明な像とぼやけた像の二つを統合することが出来ず、立体視は生まれません。
左右眼に鮮明かつ同等の像が映らなければ、立体視は生まれないのです。

②眼位・眼球運動に異常がない
斜視や眼球運動(眼の動き)に異常があると、左右眼が同じ方向に向かず、眼に映る像は左右で全く違うものとなり、ものがダブって見えます。この状態を「複視」といいます。
複視がある状態では、立体視は生まれません。

「立体視機能を使った技術」
立体視機能を使用した技術はいくつか存在しますが、3D映像が代表的なものの一つです。
3D映像を見るための眼鏡は、左右眼に違う像が見えるようになっています。微妙に異なる二つの像を脳が統合することにより、立体的に見えるのです。


立体視が成立するためには、目のあらゆる機能が正常であることが条件になります。視力の低下を含め、見づらさがある場合には、眼鏡やコンタクトレンズのチェックをおすすめします。
当院では眼鏡やコンタクトレンズのチェック・処方、斜視検査を行っております。気になる症状がございましたら、医師・検査員にご相談ください。

池袋サンシャイン通り眼科診療所の
全ての医師の経歴はこちら

視能訓練士 常勤2名・非常勤3名 / 看護師 常勤1名・非常勤1名

診療時間

診療時間

受付終了時刻
平日・土曜19:30
日曜・祝日18:30
休日(土曜/日曜/祝日)も診療する一般眼科です。
休診日…12/31、1/1、1/2、1/3

夜間受付のご案内

診療予約

お電話かWEBにて受け付けており、初めての方でもご予約できます。
※予約なしでも受診できます。
※土曜、日曜、祝日もご予約できます。
※前日から当日にご予約の方は、検査や処置ができないことがあります。

WEBでの当日予約は朝11時まで可能です。

▼電話予約

03-3981-6363

▼一般眼科診療

▼専門治療

●WEB予約方法

アクセス

池袋駅東口徒歩1分。
JR池袋駅東口を出てすぐの大通り(明治通り)を渡り、三菱東京UFJ銀行の右側の角を曲がっていただきますと「アイケアビル」の入り口がございます。入口は休日(土曜/日曜/祝日)も開いております。 中に入ると奥にエレベーターがありますので、5階へお越しください。

当院紹介

池袋サンシャイン通り眼科診療所の特色と、外来について

コンタクトデビューに親切な池袋の眼科です

学校の目の検査で異常があったら当院で診察できます