142.視力と運転免許の関係

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
安定しない季候により、体調を崩し易くなっておりますが体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

今回のテーマは「視力と運転免許の関係」です。

運転免許証取得時および更新時には適性検査の一つとして視力適正試験に合格する必要があります。また、運転免許の種類によって視力適性試験の合格基準が変わってきます。

<なぜ適正試験が必要なのか>
・運転免許を取得して自動車などを運転する為には、視力などの身体の状態が一定水準に保たれていることが必要になります。年月の経過により身体的状態が変化する可能性があるため、3年から5年を経過した時期に運転免許の更新と共に適性検査が行われるのです。

<視力適正試験の合格基準>
1.原付免許、小型特殊免許の場合
両眼で0.5以上です。
または、一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で視力が0.5以上です。

2. 普通第一種免許、中型第一種免許(8t限定中型)、二輪免許、大型特殊免許の場合
両眼で0.7以上、かつ、一眼がそれぞれ0.3以上です。
または、一眼の視力が0.3に満たない、もしくは一眼が見えない方は他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。

3. 大型第一種免許、中型第一種免許(限定なし)やけん引免許、第二種免許の場合
両眼で0.8以上、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。
※三桿(サンカン)法とは深視力検査に用いられ、3本の棒のうち両端の2本が固定され、その間の1本が前後に移動し、3本が並んだと感じたときにボタンを押し、そのズレを測定します。

※ 70歳以上の人が運転免許を更新するときには、高齢者講習が必要で、それには動体視力の検査が含まれています。

<視力適正試験の方法>
運転免許の視力検査の方法は、日本において最も広く用いられているランドルト環を用いて行われます。これは段階的に大きさを変えたCマークの環の開いている向きを判別することで、2点が離れていることを判別できる最小の視角を測定するものです。

<動体視力検査の方法>
70歳以上の人が運転免許を更新するときには、高齢者講習が必要で、それには動体視力の検査が含まれています。
一つの機械の中にランドルト環を映し出して、検査するそうですが、すばやく動く物を眼で追っていく能力を検査したり、点滅している光に対する反応を検査したりすることもあると言われています。

視力がそれぞれの免許の基準に達していない場合は眼鏡、コンタクトレンズ等により矯正することになります。

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