135.近視とは?遠視とは?

こんにちは。
池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
今年も半分が過ぎました。お互い頑張りましょう。

今回のテーマは「近視とは?遠視とは?」です。

目に入ってきた光は角膜、続いて水晶体(カメラのレンズの役割を果たします)を通って屈折され、
眼球の奥にある網膜(カメラのフィルムの役割を果たします)に到達します。網膜でピントがあうように水晶体の厚さを調節します。これがものが見えるしくみです。

目の屈折状態は眼軸(眼球の奥行)の長さと、レンズである角膜・水晶体によって決まります。
眼軸の長さが長すぎたり、短すぎたりすると、網膜にピントがあわなくなります。
眼軸の長さが標準でピントがあう状態を正視、眼軸の長さが長く、ピントがあわない状態を近視、
眼軸の長さが短くピントがあわない状態を遠視と言います。

・近視とは?
近視とは、角膜・水晶体の屈折する力が強すぎるため眼軸が長くなり、網膜の手前に焦点を結んでしまう状態です。
遠くはぼやけて見えにくくなりますが、近くは目を近づければ見えます。
また、読書やコンピューター、テレビゲームなどの近くを見る作業を長時間続けていると、眼内の調節筋が常に働いて、
近くにピントを合わせる状態を作りつづけることになります。この状態が続くと、一時的に屈折力が強くなり、近視に類似した状態になります。
この状態を「調節緊張(仮性近視)」と言います。これは、眼が非常に疲れた状態とも言えます。
このような場合、当院では点眼の治療を行っており、筋肉の緊張をほぐす点眼を就寝前に行います。
点眼後30分から1時間で毛様体筋の緊張は完全に取れ、その状態が5~6時間続きます。
この点眼をすると、瞳も広がり見づらくなりますが、翌朝には元に戻ります。毎日繰り返すことで、緊張しっぱなしにならない毛様体筋をつくります。

 


・遠視とは?
遠視とは、眼軸が短いため、網膜の後ろに焦点を結んでしまう状態です。遠くや近くを見るためにより多くの調節(ピント合わせ)を必要とするため、疲れやすくなります。
また、遠視の度が強くなると、より余分な調節が必要になるため、目が寄ってきて内斜視になってしまったり、視力の発達がまだ不十分な小児の場合、弱視になってしまうこともありますので注意が必要です。

 


近視、遠視とも眼鏡やコンタクトレンズで補正することができます。
また、近視の方も遠視の方も近くを長く見る作業を続けると、目や体に疲れがたまります。
あまり目が疲れやすいようであれば、医師にご相談ください。

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