眼瞼下垂(がんけんかすい)

眼瞼下垂/まぶた

眼瞼下垂とは

まぶたの筋肉または神経の異常によってまぶたが垂れ下がった状態で、眼を普通に開眼したとき、まぶたが瞳孔(黒目)にかぶさっており、しっかりとまぶたを上まで上げられない病気をいいます。

眼瞼下垂の原因

一般的に眼瞼下垂は先天性のものが多く、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)の形成不全などで起こります。 片眼性の場合が多く、遺伝することもあります。 後天性の眼瞼下垂は、加齢による筋力の低下や皮膚のたるみによるものです。しかし、最近では目を酷使する行為、コンタクトレンズの長期装用、アレルギー疾患、過剰なメイクによってまぶたを擦ることで、著しく皮膚が弛緩してしまうことも少なくありません。

自覚症状

まぶたが垂れ下がる。瞳孔(黒目)に皮膚がかぶさることによる視力低下。

眼瞼下垂の治療

アレルギー疾患による場合は、抗ヒスタミン剤またはステロイド剤を服用します。
神経損傷による場合は、医師との相談のうえで外科手術を受けます。(当院では手術は行っておりませんが、診察の上他院を紹介いたします。)
その他の原因による場合は、医師の指示のもと、原因疾患の治療を行います。

眼形成診療担当医紹介

  • 院長: 遠藤 直子
    (日本眼科学会認定 眼科専門医)

    経歴

    1995 東京女子医科大学 入学
    2001 東京女子医科大学 卒業
    2001 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
    2002 日本大学医学部附属板橋病院眼科 出向
    東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
    2004 公立昭和病院 眼科
    2006 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科
    2012 東京女子医科大学病院糖尿病センター眼科 嘱託医師
    2013 新渡戸記念中野総合病院 非常勤 (~現在)
    2026年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所 院長就任

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