
◆当院はゴールデンウィークも診療を行っております。
◆同法人新宿東口眼科医院の移転のお知らせ
同法人新宿東口眼科医院は、現医院の建て替え工事に伴い、7月16日(月)までは通常通り診察を行い7月17日(火)から仮医院において診療させていただくことになりました。(下記図参照)
現新宿東口眼科医院より徒歩30秒ほどとなっております。

-はじめに-
今年の花粉総飛散数は、全国平均で去年の約5倍の飛散量と予測されています。
目のかゆみ、充血、痛み、まぶたの腫れ、涙が止まらないなどの症状がありましたら、それは花粉症かもしれません。
当院では花粉症の原因(アレルゲン)を調べる検査や、点眼薬、内服の処方をしております。お気軽にご相談下さい。
ご予約はこちら
最新情報
飛散開始日は2月14日から16日頃と予測されます。
花粉症の方は、予測日を目安に対策をとられることをお勧めします。
花粉症対策室
粉症の方は是非ブックマーク!!花粉症の分類・症状・対策、飛散期等の情報
環境省花粉情報サイト-スギ花粉飛散情報
環境省では花粉症対策として、花粉飛散量の予測及び観測、関連する調査研究等を実施しています。
東京都-とうきょう花粉ネット
東京都の花粉飛散量を地図上で表示しています
花粉症ナビ
協和発酵キリンによる、花粉症と症状の解説、対策、飛散予測、飛散予報等。
●花粉症とは?
花粉症とは、植物の花粉(アレルゲン)によって引き起こされるアレルギー症状の一種です。
私たちは、細菌やウイルスなどの異物が体内に入ると、それを取り除こうとするために、体内に抗体を作ります。
花粉が体内に入った場合、IgE抗体という物質が作られます。この抗体が働くと、神経を刺激する化学物質(ヒスタミンなど)が放出されるため、目や鼻などにアレルギー症状があらわれます。
花粉症の方は、普通のヒトに比べ、ヒスタミンに対して敏感だといわれており、IgE抗体が多く作りだされます。
●症状
まず、目のまわりがかゆくなります。こすったり、かいたりすると症状が悪化し、まぶた・結膜が腫れ、角膜が傷つき、目がゴロゴロしたり、痛みを伴います。涙が止まらなくなることもあります。
目以外にも、鼻、喉、気管支、胃腸にもさまざまな症状が現われ、全身の倦怠感や発熱が出る場合もあります。
●原因
花粉症の原因となる植物は、約60種類といわれています。
花粉は風に運ばれ、飛散します。それぞれの土地によって、花粉症の原因(アレルゲン)は異ます。飛散時期は、同じ植物でも北と南の温度差で異なります。
代表的な花粉症の原因(アレルゲン)
現在の日本の人口の約20パーセントは、スギがアレルゲンとなって花粉症を引き起こされ、その中で、目の症状は約95パーセントにみられるといわれています。
▼飛散情報はこちらから

スギ
ヨモギ
●検査
アレルギーの検査は、眼のアレルギーを起こす原因物質「アレルゲン」を知ることができます。
あらかじめ、アレルゲンを知っておくと、それに対して対策を取ることができるので、アレルギーでお困りの方にとって有用な検査といえます。ちょうど花粉が飛散するこの時期、「花粉症」といっても、花粉のアレルゲンは下記にあるように様々な植物があります。アレルゲンを特定し、あらかじめ時期が判明していれば、症状の出現を予防したり、軽くしたりすることができます。
当院では、33項目のアレルギーの原因が1度の検査でわかる、血液検査を実施しております。検査結果は約1週間後にお渡ししております。
33項目のアレルギー検査項目一覧
食物系アレルゲン14項目
1.卵白 2.大豆 3.小麦 4.コメ 5.牛乳 6.チェダーチーズ 7.牛肉 8.鶏肉 9.マグロ 10.サケ 11.エビ 12.カニ 13.ソバ 14.ピーナッツ
職業系アレルゲン1項目
1.ラテックス
吸入系アレルゲン18項目
花粉
1.スギ 2.ヒノキ 3.ハンノキ 4.ハルガヤ 5.オオアワガエリ 6.カモガヤ 7.シラカンバ 8.ブタクサ 9.ヨモギ
室内 10.ハウスダスト 11.コナヒョダニ 12.イヌ皮膚 13.ネコ皮膚
真菌(カビ類)
14.クラドスポリウム 15.アスペルギルス 16.アルテルナリア 17.ペニシリウム 18.カンジタ
●予防法
①3月中旬から4月上旬までの間はスギの開花最盛期にあたり、この間の晴れた日や風の強い日に大量の花粉が飛散します。
このような日に外出すると、大量の花粉を吸い症状が著しく悪化しますので、やむを得ず外出する場合は、 マスクやめがねなどの着用を心がけて下さい。また、自転車やバイクの利用は避けた方がよいと思います。
②花粉を浴びないことが1番の予防法ですが、ほとんどの人が不可能です。
お出かけの際には、以下項目を参考に、なるべく花粉を回避しながら、上手に花粉の時期を乗り越えましょう。
●外出時はマスク、眼鏡、帽子、マフラーを着用しましょう
●花粉を家の中に入れないようにしましょう
●たばこ、お酒は控えましょう
●バランスのとれた食生活を送りましょう
●コンタクトレンズ使用者は、メガネまたは1日タイプのコンタクトレンズにしましょう
③外出後は、室内への花粉の侵入を防ぐことが重要です。
スギ花粉シーズン中に窓などを開放すると、室内に花粉が侵入し、花粉症を悪化させる原因となります。
一方、屋外で長時間作業をした場合には、着衣にも花粉が付着しています。
ブラシなどで花粉を払い落として屋内に入り、ふとんや洗濯物を外に干すことも、室内に花粉を持ち込むことになります。
④花粉症の症状が出た場合には速やかに医師と相談すること
花粉症は風邪の症状と混同されやすいため、治療が遅れがちとなります。
くしゃみ、鼻水、眼のかゆみといった症状が花粉シーズン中に認められた場合、花粉症の可能性もありますので、速やかに医師と相談し早期治療に努めることです。
⑤スギ花粉シーズン前に予防対策をとること
例年は、2月中旬頃から連続的に空中花粉が観測されます。
この飛散が始まる2週間前から抗アレルギ-剤等を服用することによってシーズン中の症状を軽減することができます。
●花粉症の対症療法
花粉症の時期になったら、対症療法を行います。
あらかじめ季節が判明していれば、かゆみなどの自覚症状が出現する前に目薬をつけ始めることで、症状の出現を予防したり、軽くしたりすることができます。
当院では、症状を緩和するための点眼薬、内服薬を処方しております
花粉症の症状が出たら、抗アレルギー作用をもつ目薬を用いた治療が主に行われますが、かゆみなどの症状が強いときは、ステロイドを含む目薬が使われることもあります。
ステロイドは、症状を抑える効果は強いのですが副作用として眼圧上昇を起こすことがあるので眼科に通院しながら注意深く使う必要があります。
種類
①抗アレルギー剤
症状・効能
症状…アレルギー性結膜炎など
効能…アレルギー症状の予防、かゆみの緩和
主な点眼液
リボスチン点眼液
リザベン点眼液
アレギサール点眼液など
②ステロイド剤
症状…重度のアレルギー性結膜炎、 巨大乳頭結膜炎など
効能…かゆみの緩和
フルメトロン点眼液
リンデロン点眼液など
●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
ご予約はこちらから
予約方法がわからない方はこちら
院長:堀 好子 (日本眼科学会認定 眼科専門医 医学博士)
所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本角膜学会、日本眼科手術学会、日本眼内レンズ屈折手術学会
経歴
昭和61年 岩手医科医学部 卒
平成 2年 岩手医科大学大学院 卒
平成 3年 岩手県立大船渡病院 眼科医長
平成 5年 岩手医科大学眼科助手
平成 5年 ハーバード大学スケペンス眼研究所勤務
平成 9年1月 東京歯科大学眼科勤務
平成 9年6月 南青山アイクリニック勤務
平成20年 東京歯科大学市川総合病院勤務
平成22年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所管理医師就任

![]()
常勤医師:野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院
平成13年 広島鉄道病院
平成14年 中国労災病院
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年 池袋サンシャイン通り眼科診療所
主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など

]
視能訓練士(常勤)2名
看護師(非常勤)1名
医療法人社団
東京みどり会
池袋サンシャイン通り
眼科診療所
豊島区東池袋1-5-6
池袋三和東洋ビル5F
TEL 03-3981-6363