ぶどう膜炎/池袋サンシャイン通り眼科診療所/豊島区池袋駅前の眼科

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池袋サンシャイン通り眼科診療所

ぶどう膜炎専門外来ページ

当院ではぶどう膜炎専門外来を行っております。

◆当院はゴールデンウィークも診療を行っております。
◆同法人新宿東口眼科医院の移転のお知らせ

同法人新宿東口眼科医院は、現医院の建て替え工事に伴い、7月16日(月)までは通常通り診察を行い7月17日(火)から仮医院において診療させていただくことになりました。(下記図参照)
現新宿東口眼科医院より徒歩30秒ほどとなっております。


HOMEぶどう膜炎とは
ご挨拶
ぶどう膜炎の症状
ぶどう膜炎の原因
ぶどう膜炎の検査
ぶどう膜炎の種類
ベーチェット病
サルコイドーシス
原田病
急性前部ぶどう膜炎
ぶどう膜炎の治療

ぶどう膜炎とは

虹彩・毛様体・脈絡膜の総称をぶどう膜と呼びます。ぶどう膜炎とは、このぶどう膜の一部あるいは全てが炎症を起こす病気です。

自覚症状として、一般に、羞明感(まぶしく感じること)・眼痛・霧視(かすみがかかったように見えること)・充血・視力低下・飛蚊症(虫が飛んでいるように見えること)などの症状が出現します。

ぶどう膜炎の症状

□ 眼痛がある
□ かすんで見える
□ まぶしく感じる
□ 充血がある
□ 視力低下
□ 飛蚊症の症状がある

ぶどう膜とは網脈膜・毛様体・虹彩の3つの組織から成り立っており、その特徴は眼球の他の部分より血管が多いことと、網膜と接していることです。主な自覚症状として、一般的に、羞明感(まぶしく感じること)・眼痛・霧視(かすみがかかったように見えること)・充血・視力低下・飛蚊症などの症状が出現します。これらのぶどう膜の組織が何らかの原因で炎症を起こした状態を「ぶどう膜炎」と言います。また、類似疾患として、発作的な目の炎症により、眼圧が高度に上昇するポスナーシュロスマン症候群という病気があります。

ぶどう膜炎の原因

ぶどう膜炎の原因の半数はベーチェット病、サルコイドーシス、原田病の三大ぶどう膜炎が占めています。その他に、大部分はアレルギーが原因で起こると考えられている非肉芽性ぶどう膜炎、細菌やウイルス、寄生虫、カビなどが感染して起こる肉芽性ぶどう膜炎、水晶体が抗原となって起こる水晶体起因性ぶどう膜炎、両眼の毛様体扁平部から下方の網膜周辺部に白色の隆起性滲出物を伴い、前房や硝子体に炎症が起こる周辺性ぶどう膜炎、また、片目に突然発症する、繊維素を伴った急性前部ぶどう膜炎などがあります。眼の症状だけでなく、膠原病、関節炎、腸疾患、皮膚疾患、脳神経疾患、耳鼻科疾患、糖尿病、あるいは血液疾患や悪性腫瘍などがぶどう膜炎の原因になっていることもあります。また、いろいろな点から検査をしても、原因がどうしてもわからない場合も2~3割あります。

ぶどう膜炎の検査

眼圧検査
細隙灯顕微鏡検査
隅角検査
眼底検査
眼底カメラ
OCT

ぶどう膜炎の種類

ベーチェット病
サルコイドーシス
原田病
急性前部ぶどう膜炎


ぶどう膜炎の治療

ぶどう膜炎の治療には、基本的に薬による内科的治療が行われます。

最近などの病原微生物が原因である場合には、その病原微生物に有効な薬が使用されますが、多くのぶどう膜炎の原因は不明であることから眼炎症に対する抗炎症療法と合併症予防が中心となります。

三大ぶどう膜炎のベーチェット病サルコイドーシス原田病など、ぶどう膜炎の種類や重症度によって治療法や治療の程度は異なりますが、ほぼすべてのケースで抗炎症ステロイド点眼薬のリンデロンやフルメトロンなどが処方されます。また、ミドリンやアトロピンなどの瞳孔を広げる点眼薬も使われます。ぶどう膜炎の原因を治療する目的で他の薬が使われることもあります。たとえば、感染症が原因の場合は、感染源である細菌や寄生虫を除去するための薬が処方されます。

ぶどう膜炎の治療に使われる主な点眼薬

<抗炎症ステロイド点眼剤>

・リンデロン
炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。通常、眼科領域では眼瞼炎、結膜炎などの炎症性疾患、耳鼻科領域では外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの炎症性・アレルギー性疾患の治療に用いられます。

・フルメトロン
炎症による腫れや赤みをおさえ、かゆみや痛みをやわらげます。炎症性の目の病気、たとえば結膜炎、角膜炎、ブドウ膜炎、 手術後の炎症などに広く使われています。ふつう、症状の強いときや視力障害のおそれのあるような重症例に用います。そのような場合には、欠かせない薬で す。効果と副作用のバランスが考慮され、専門医により慎重に使用されます。

<ミドリン・アトロピン>
瞳を開く目薬です。目の屈折検査のほか、弱視や虹彩炎の治療にも使います。目の瞳は、副交感神経の刺激で小さくなります。この目薬は、副交感神経をおさえることで、瞳を大きく開きます。ふつう、目の奥の眼底を検査するときに用います。


ぶどう膜炎は目の中の炎症であることからすぐに治る目の病気ではありません。 上記症状を自覚したら必ず眼科を受診することが大切です。感染が原因ですと、一日でも早く治療を開始しなければ失明する病気もあります。不適当な点眼や通院の自己中断はぶどう膜炎の活動性を高め、予後を悪化させますので、眼科医の指示に従い通院し、適切な点眼、内服治療をうけることが必要です。日常生活においては、ぶどう膜炎が悪化したときの行動を覚えておき、その行動を避けること、避けられないときには十分な注意を払うこと大切です。


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院長:堀 好子 (日本眼科学会認定 眼科専門医 医学博士)
所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本角膜学会、日本眼科手術学会、日本眼内レンズ屈折手術学会 
経歴
昭和61年  岩手医科医学部 卒
平成 2年 岩手医科大学大学院 卒
平成 3年  岩手県立大船渡病院 眼科医長
平成 5年  岩手医科大学眼科助手
平成 5年  ハーバード大学スケペンス眼研究所勤務
平成 9年1月 東京歯科大学眼科勤務
平成 9年6月 南青山アイクリニック勤務
平成20年 東京歯科大学市川総合病院勤務
平成22年4月~ 池袋サンシャイン通り眼科診療所管理医師就任

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常勤医師:野間 謙晴 (日本眼科学会認定 眼科専門医)
所属学会:日本眼科学会会員、日本眼科医会会員、日本緑内障学会、日本神経眼科学会
経歴
平成10年 岡山大学医学部 卒
平成11年 広島市立三次中央病院
平成13年 広島鉄道病院
平成14年 中国労災病院
平成15年 広島大学医学部附属病院勤務
平成16年 広島市立三次中央病院
平成18年 福島生協病院勤務
平成20年 池袋サンシャイン通り眼科診療所

主な研究発表
「ベタキソロールの緑内障性視野障害進行に対する効果」
「緑内障眼における2種類の光干渉断層計(OCT)による網膜神経線維層厚」など


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