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メルマガ配信原稿

vol.51 眼瞼内反

こんにちは池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
読書の秋ですね。目はお疲れではありませんか?

今週のテーマは眼瞼内反です。

眼瞼内反とは
眼瞼内反は、瞼の縁が眼球側に向かい、まつげあるいは瞼の縁の皮膚が角膜(黒目)を刺激している状態です。「逆さまつげ」とよばれるものの一部です。

<症状>
角膜(黒目)をまつげがこすり、傷つけるため、涙・めやに・眩しい・瞬きが多い・充血する・見にくいといった症状がみられます。小児、成人では以上に加え、異物感、痛みなどを訴えます。
睫毛が角膜と接触し、角膜上皮障害・潰瘍や角膜混濁を生じることもあります。

種類・原因>
瘢痕性眼瞼内反・・・トラコーマ、外傷、火傷などの後遺症として発生します。
痙攣性眼瞼内反・・・眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉の収縮が原因です。
老人性眼瞼内反・・加齢に伴うまぶたの緊張低下および、眼輪筋の収縮が原因です。
先天性眼瞼内反・・生まれつきの内反症です。成長につれて改善傾向がありますが、小学校高学年になっても治らず症状が強い場合には手術を行う場合もあります。

<検査>
まぶたの形状、まつ毛が角膜に接触していること、角膜の傷の程度などを診断します。常時まつ毛が角膜に接触している場合のほかに、眼球運動やまばたきの強さ次第で、まつ毛が角膜に接触する場合があります。

<治療>
先天性の眼瞼内反・睫毛内反の場合、成長とともに1歳前後で自然に治ることが多いので、それまでは抗生剤の点眼などで様子をみるのが普通です。2歳以上で治らない場合、さらなる成長に伴い自然治癒することも期待できますが、症状の強さ次第では手術を考えます。
 加齢性の眼瞼内反では、まつ毛を抜くと一時的に症状は改善しますが、またまつ毛が生えると同じことの繰り返しになります。また、抜くにしても、ひと並びのまつ毛全体を抜く苦痛も決して軽くはありません。手術して治すほうが効果的です。
 睫毛電気分解(まつ毛の毛根を電気の針で焼く)や冷凍凝固、
糸をまぶたの中に縫いこむことで、まつげの根元を外側におこす埋没法、皮膚と皮下組織を切除して瞼板に縫い付ける切開法、 高齢者の下まぶたにおこなう眼輪筋短縮術など病状に合わせて手術方法を選択します。
また、瘢痕性、痙攣性のものには、口の粘膜などを移植する等の手術的矯正をとることがあります。

※当院では、診察の上原因と最適な治療法を検討したうえで、手術が本当に必要と判断されれば他院を紹介いたします。

眼科専門医による適切な診断と治療が必要です。
不快な目の症状が少しでもある方は、眼科専門医に相談しましょう。

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。             

●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


   →眼瞼内反のページを見る
vol.52 マイボーム腺機能不全

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。                  
徐々に空気が冷たくなってきました。
この時期、くしゃみがとまらなかったり、目がかゆかったり、鼻水が止まらないという場合には、それが毎年のように続いているのであれば、秋の花粉症の可能性が強いです。秋の花粉症でないかアレルギー血液検査を受けてみるといいかもしれませんね。

今週のテーマは【マイボーム腺機能不全】です。
<マイボーム機能不全とは>                                   
まずは、マイボーム腺についてご説明します。
マイボーム腺とは睫毛より結膜側で開口している皮脂腺の1つで、上眼瞼に30~40個、下眼瞼に20~30個存在します。目の涙液膜の蒸発を防ぎ、涙が頬にこぼれ落ちるのを防止、閉じたまぶた内を気密にする働きを持つ皮脂の供給をつかさどっています。この腺の開口部の部分に機能不全が起こるのがマイボーム腺機能不全です。                                          
マイボーム腺機能不全には、脂の分泌量が減少するような閉塞性のマイボーム腺機能不全と、脂の分泌が過剰になる脂漏性のマイボーム腺機能不全という2つのタイプがあります。日本では、前者の閉塞性マイボーム腺機能不全症状の方がほとんどです。

<症状>                                             
自覚症状は、目の疲れや充血、ゴロゴロして目に何かが入っているような違和感がみられます。マイボーム腺の働きが悪いと、目の表面に蒸発を防ぐための油の膜がきちんとできません。そのため、涙が乾きやすくなります。マイボーム腺不全は涙の蒸発を防ぐ油がうまく出なくなることから「ドライアイ」の重要な原因の1つと考えられています。

<原因>
主な原因としては、老化、細菌の感染、ホルモン異常などが関係しているようです。           
それでは
なぜ、油が出なくなるか?                            
油の性状が変化し固まりやすくなるためだと言われています。年齢を重ねることで機能が低下するケースが多くみられます。高齢者のマイボーム腺を圧迫すると、練り歯磨き粉状の内容物が出てくることがあります。また、さらに性状が変化して固いかたまりになり詰まってしまう場合もあるようです。


<治療方法>                              
治療のためには、マイボーム腺の中の汚い脂質成分や雑菌を十分に除去する必要があります。
自覚症状により、治療方法は異なりますが、当院での治療法は以下のものが挙げられます。
・ドライアイ症状の方には、涙の代わりになる目薬(人工涙液)を処方。乾きがひどい方には、
涙点を閉じて涙の流出を抑える方法、涙点プラグの挿入を施行する場合もあります。
細菌感染を疑う方には抗生物質の点眼薬を処方します。マイボーム腺の中で細菌が増殖したことにより、目の表面の細胞にも障害をおこすことがあります。また、マイボーム腺梗塞を生じている場合には麦粒腫、霰粒腫なども生じやすくなります。
・皮膚への浸透力のある赤色光を使用したあんぽう器「アイホット」を使用し治療を行うこともあります。マイボーム腺を温めることにより、脂分の分泌が促進され効果的です。

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。              
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。



   →マイボーム腺機能不全のページを見る
vol.53 目の乾燥
こんにちは池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
朝夕冷え込む季節になりました。寒さに向かう折柄、風邪などひかぬようがんばりましょう。

今週のテーマは目の乾燥です。

目の乾燥とは
涙の分泌量が低下したり、涙の成分が変わってしまうことで起こる、目の表面が乾燥してている状態です。

<症状>
目の乾き、充血、疲れ、異物感などです。
視力が低下したり、目を開けるのがつらくなったり、角膜にキズがつくこともあります。

<原因>
涙の分泌量が低下したり、涙の成分が変わってしまうことで起こります。まぶたを開けたままにしたり、涙の分泌量が減り必要以上に涙が蒸発すると角膜の上に「ドライスポット」という乾燥した部分が現れ、角膜が露出し、目が乾いたり、角膜にキズができてしまうこともあります。

<検査>
涙の分泌量や角膜(黒目)、結膜(白目)の評価、涙液の検査、試験薬を用いた検査などを行い診断します。
①ZQ(ゾーンクイック)検査  専用の糸を下まぶたの端に15秒間挿入し、涙でぬれた糸の長さで涙量を測ります。
②BUT検査  目を開いてから目の表面の涙の膜が破壊されるまでの(BreakUpTime)を測ります。
③顕微鏡検査  フルオレセインという黄緑色の試薬を点眼すると角膜(黒目)の障害さた部位が染まるので、顕微鏡で染色部を観察して障害の程度をみます。

<治療>
①点眼液による治療       
涙液分泌自体を促進させる薬物はなく、人工涙液点眼液で不足した涙液の補充を行う方法です。
涙液分泌が少ない為に点眼液に含まれる防腐剤などの添加物に
よる副作用が起こりやすいので、点眼液は添加剤を含まないものを使用しましょう。

※点眼だけでは症状が改善されない場合には、眼を温めると症状が改善し楽になります。当院ではドライアイの治療に「アイホット」という器械を使用できます。

→アイホットについて詳しくみる

②涙点閉鎖による治療
涙は目の表面から蒸発する以外はほとんどが涙点から鼻に出る為、涙点を閉じて涙の流出を抑え、涙を眼の表面に十分に溜める方法です。
当院では「シリコン性涙点プラグ」と「コラーゲン製涙点プラグ」を利用した治療をしております。


→シリコン製涙点プラグについて詳しくみる

→コラーゲン製涙点プラグについて詳しくみる

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。             
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


vol.54 パソコンをたくさん使う方の注意

こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
スポーツの秋ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週のテーマは「パソコンをたくさん使う方の注意」です。

パソコンをたくさん使う方の注意

VDT症候群
(パソコン、テレビゲームなどを使った長時間の作業により目や体や心に影響の出る病気)

症状

目の症状( 目が疲れる、視力が落ちる。目がかすむ、物がぼやけて見える、目が痛む)
一日の作業時間が長くなるほど目に関する症状が多く見られます。ひどくなると、近視角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常とともに、めまい、はきけまで起こすこともあります。

体の症状(肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状がおこります。慢性的になると、背中の痛み、手足のしびれなど色々な症状に進展します。)

精神の症状(いらいらする、不安感を招いたり、抑うつ状態になったりします。)

対策
適度な休憩 一時間ごとに10分から15分は休憩取りましょう。
体操    ときどき適度に体を動かして、緊張をほぐしましょう。
眼鏡    眼鏡、コンタクトレンズは度のあったものを使いましょう。
ドライアイ、緑内障の方 過度なVDT作業で、病気が悪化する危険性がありますので、十分注意しましょう。
ディスプレーの明るさは抑え目にしましょう
ディスプレーは目より低い位置に設置しましょう。
早期受診  異常を感じたら、早めに眼科専門医に診てもらいましょう。

テレビゲームと子供の目
症状 ひどく目が疲れる、肩がこる、頭が痛い、近視になる危険性が高い

対策
長時間は禁物 30分以内なら許容範囲、一時間以上は要注意
外で元気に遊びましょう。屋外で遊ばせることで、体の緊張をほぐし、目の症状を和らげることができます。 
食事は偏食がないように、栄養のバランスのとれた食事を心がけましょう。スコープ越しにきれいなハウステンボスの立体風景が見え、この立体風景を5分間見るのと、遠くの景色を長時間見るのと同じ効果があると言われています。これを“遠方順応”と呼び、凝り固まった毛様体筋を休ませて疲れをほぐすことが可能です。

治療
当院では点眼療法での治療をしております。

ドライアイ
(涙液の減少、質的な変化により眼の表面に障害を生じる疾患です。)

症状
ディスプレイを凝視している際、意識して瞬きをしないと、まばたきの回数は通常の4分の1以下と激減してしまいます。そのため、涙の供給が減るうえ蒸発する分が増え、眼が乾いた状態になってしまいます。眼が疲れやすい、眼が乾いた感じがする、何となく眼に不快感がある、眼が重たい感じがする。

対策
日常生活
コンピュター作業は休憩が必要一時間ごとに10分から15分は休憩取りましょう。
ディスプレーの画面は、眼より下方に置くようしましょう。
机は直射日光をさけて、ディスプレー画面は照明が反射しない場所に置きましょう。
加湿器やぬれタオルを干すなどして保湿に注意しましょう。

目薬による治療 
涙液分泌自体を促進させる薬物はなく、人工涙液点眼液で不足した涙液の補充を行う方法です。 涙液分泌が少ない為に点眼液に含まれる防腐剤などの添加物による副作用が起こりやすいので、点眼液は添加剤を含まないものを使用しましょう。点眼だけでは症状が改善されない場合には、眼を温めると症状が改善し楽になります。当院ではドライアイの治療に「アイホット」という器械を使用できます。 アイホットは皮膚への浸透力のある赤色光を使用したあんぽう器です。マイボーム腺を温めることにより、マイボーム腺の脂分の分泌が促進されます。分泌した油分は目の疲れを癒す最適な油層を目の表面に形成します。

涙点閉鎖による治療
涙は目の表面から蒸発する以外はほとんどが涙点から鼻に出る為、涙点を閉じて涙の流出を抑え、涙を眼の表面に十分に溜める方法です。
当院では「シリコン製涙点プラグ」と「コラーゲン製涙点プラグ」を利用した治療をしております。
ドライアイは慢性疾患なので、長期間に渡る医師の管理が必要です。

眼精疲労
眼精疲労とは、「目が疲れる」「目が痛い」といった症状が長く続く状態をいいます。
ひと晩ぐっすり眠れば、疲れが取れるという点で「疲れ目」とは区別されています。

症状 
主な自覚症状は目に関するものとして、目が重い、ショボショボする、目が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下など。また眼精疲労は目以外でも、身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。
ひどい場合は目の裏まで強い痛みや吐き気をもよおすほどです。
さらに進行すると眼精疲労はイライラや不安感、抑うつ、といった自律神経の症状へ発することもあります。

対策
眼精疲労は、原因を突き止め日常生活に工夫をすれば、改善が期待できます。
以下の点を心がけましょう。
机や椅子の高さを身体に合わせて調節しましょう。
机の上の明るさにも気をつけ、直射日光の下での作業は避けましょう。
コンピューターに向かう際は正しい姿勢を心がけましょう。
コンピューターを使用する場合は、1時間ごとに10分ほど目を休ませましょう。

眼精疲労の治療薬
■調節麻痺型 調節性眼精疲労における微動調節の改善→サンコバ、ソフティア点眼液など 調節機能の改善→ミオピン、マイピリン点眼液など

■調節痙攣型 診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺→ミドリンM、サイプレジン1%など 当院では点眼による治療を行っております。 他の眼科疾患から症状が出る場合もありますので、気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。             
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。


vol.55 睡眠時間と目
こんにちは、池袋サンシャイン通り眼科診療所です。
そぞろに冷たい日が続いておりますが、風邪などひかぬようご自愛ください。

今週のテーマは「睡眠時間と目」です。

<睡眠不足による目への影響>
睡眠不足の状態で物を見たとき、かすんで見えた経験はありませんか。
眼精疲労時、パソコンの画面がかすんで見えるように、睡眠不足の状態だと、物を見る認識スピード、コントラスト(凹凸を見分ける)の感度、目の調整能力に影響してきます。

□認識スピードの低下・・・睡眠不足の日にパソコン仕事がはかどらないのは、見え方のせいかもしれません。睡眠不足で頭がぼんやりすると、網膜から脳への情報の伝達速度が遅くなり、認識スピードが低下することが考えられます。

□コントラスト感度の低下・・・凹凸を見分けることを、コントラスト感度といい、VCTS (Vision Contrast Test System)などの検査法が使用されています。これは、ぼんやりしたものが、どれくらいの細かさの縞模様まで認識できるのかを調べるものです。睡眠不足だと、高周波数領域において低下することが考えられます。

□目の調節能力の低下・・・長時間パソコン画面を見たり、読書をしたり、日常生活で近距離を見る機会は多いものです。近距離を見る時には、調節力がかかります。睡眠不足だと、調節力が乏しい状態になり、近見視力は低下すると考えられます。

<睡眠不足が原因となる疾患>
○眼精疲労
眼精疲労は、眼を使う作業を続けることによって、目が重い、ショボショボする、眼痛、充血、かすみや視力の低下などの症状が現れます。 また眼精疲労は目以外にも、肩こりや、胃痛や食欲不振、便秘なども起こることがあります。ひどい場合は、目の裏側の強い痛みや吐き気をもよおすほどです。 睡眠不足は、眼精疲労を引き起こす原因になります。

◆眼精疲労の対処法
疲れた目は休めるのが一番です。睡眠不足は眼精疲労を悪化させる要因になります。十分な睡眠を心掛けることが大切です。また、点眼薬の使用や、ブルーベリーに含まれるアントシアニン、ビタミンA、B1、B2、カロチンやリコピンの摂取も効果があります。

○ドライアイ
ドライアイは、涙の量の不足、涙の成分が変化することによって、目の表面に障害(傷)が生じる目の病気です。睡眠時間が不足すると、ドライアイが起こりやすくなります。 一般的には目が乾く、ショボショボする、開けづらい、疲れ、充血、かすんで見えるといった症状が多くみられます。

◆ドライアイの対処法
日常生活では睡眠を十分にとり、眼を集中して使う作業の際は意識的にまばたきをして適度に休憩をとります。
□点眼液・眼軟膏による治療
涙液分泌自体を促進させる薬物はなく、人工涙液や角膜保護成分を含んだ点眼薬や眼軟膏を使用し、不足した涙液の補充を行う方法です。 それでも症状が改善されない場合には、眼を温めると症状が改善し楽になります。
当院ではドライアイの治療に「アイホット」という器械を使用できます。
□涙点閉鎖による治療
涙は目の表面から蒸発する以外はほとんどが涙点から鼻に出る為、涙点を閉じて涙の流出を抑え、涙を眼の表面に十分に溜める方法です。 当院では「シリコン性涙点プラグ」と「コラーゲン製涙点プラグ」を利用した治療をしております。 気になる方は眼科医にご相談ください。

<目の健康のために>
目の健康のためには、適度な睡眠をとることが大切です。 適度な睡眠は目の周辺の筋肉や視神経をリラックスさせることができます。そして、目の周りの血行がよくなるので、まぶたも軽く、視界もスッキリします。 質の良い睡眠を日ごろから心がけましょう。

<質の高い眠りを確保するには>
・ 快眠の秘訣は起床時間・・・毎朝決まった時間に目覚め、日光を浴びると、14~16時間後に眠くなります。
・ 午後の作業効率を高める・・・昼のわずかな昼寝(15分程度)は午後の眠気を減らし、作業効率をアップさせます。
・ 就寝前のカフェイン摂取はひかえる・・・就寝前のコーヒー、紅茶、緑茶などからのカフェイン摂取、喫煙は寝つきを悪くし、睡眠の質を低下させます。睡眠薬代わりの寝酒も厳禁です。
・ 就寝前にリラックスを・・・ぬるめの湯の入浴、軽い読書や音楽、香り、ゆったりしたストレッチなど、自分に合ったリラックス法を見つけましょう。
・ 眠りやすい室内環境・・・快眠の条件は、騒音は40フォン以下(図書館程度)、照明は30ルクス以下(月明かり程度)、温度は20度前後、湿度は50%くらいが理想と言われています。
・ 眠りは追いかけると逃げていく・・・床に入っても30分以上眠れないときは、いったん床を離れましょう。睡眠が浅いときは、逆に遅寝・早起きを試みましょう。

上記を試みても、それでも眠れない場合、不眠症が考えられます。 不眠の方、不眠で目に症状がある方は、それぞれ内科、眼科受診をお勧めします。 これらの症状がある方は早めに医師に相談をしましょう。

●上記は一般的な説明です。症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●無断での記事転載はご遠慮ください。
●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療には必ずしも当てはまりません。
※すでに治療中の方は主治医の判断を優先してください。

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